1. 我が大君に 召されたる 生命光栄ある 朝ぼらけ 讃えて送る 一億の 歓呼は高く 天を衝く いざ征け つわもの 日本男児 Waga taikun ni mesa retaru seimei kōei aru asaborake tataete okuru ichi oku no kanko wa takaku tenwotsuku iza sei ketsu wa mono nippondanji 2. 華と咲く身の 感激を 戎衣の胸に 引き緊めて 正義の軍 征くところ たれか阻まん その歩武を いざ征け つわもの 日本男児 Hana to saku mi no kangeki o jūi no mune ni hiki 緊-Mete seigi no gun Tadashi ku tokorotare ka habaman sono hobu o iza sei ketsu wa mono nippondanji 3. かがやく御旗 先立てて 越ゆる勝利の 幾山河 無敵日本の 武勲を 世界に示す ときぞ今 いざ征け つわもの 日本男児 Kagayaku mihata sakidatete Etsu yuru shōri no ikusanga muteki Nihon no bukun o sekai ni shimesu toki zo ima iza sei ketsu wa mono nippondanji 4. 守る銃後に 憂いなし 大和魂 ゆるぎなき 國のかために 人の和に 大磐石の この備え いざ征け つわもの 日本男児 Mamoru jūgo ni urei nashi yamatodamashī yurugi naki kuni no ka tame ni hito no wa ni daibanjaku no kono sonae iza sei ketsu wa mono nippondanji 5. 嗚呼万世の 大君に 水漬き草むす 忠烈の 誓い致さん 秋至る 勇ましいかな この首途 いざ征け つわもの 日本男児 Aa bansei no taikun ni mizuki kusa musu chūretsu no chikai itasan aki itaru isamashī ka na kono kadode iza sei ketsu wa mono nippondanji 6. 父祖の血汐に 色映ゆる 國の誉れの 日の丸を 世紀の空に 燦然と 揚げて築けや 新亞細亞 いざ征け つわもの 日本男児 Fuso no chishio ni iro Ei yuru kuni no homare no hinomaru o seiki no sora ni sanzen to agete kidzuke ya shin Tsuguru Hoso Tsuguru iza sei ketsu wa mono nippondanji 7. 大君(天皇陛下の古称) 戎衣(軍服。戦争に行く時の衣服) 輝く御旗(日の丸国旗) 銃後(戦場外で戦いに参加している一般国民) 万世(終わり無き永い世) Taikun (ten'nōheika no koshō) jūi (gunpuku. Sensō ni iku toki no ifuku) kagayaku mihata (hinomaru kokki) jūgo (senjō-gai de tatakai ni sanka shite iru ippan kokumin) bansei (owarinaki nagai yo)
お二人とも、素晴らしいです〜😜歌唱力の競演ですね😊歌🎵というのはこういう風に歌うのだ、というお手本ですね‼
当時、この歌に曲の応募があり林伊佐緒さんに決まったことをTVで本人が話していましたのを見たことがあります。基本的には林さん声に合わせて作られたものと思いますのでリズム的には林さんだと思いますが伊藤さんの力づよく歌うのも捨てがたいので聞く人の感性かなと思います。私は甲乙つけがたいです。お二人の歌声に感銘を受けます。
侍日本、大和魂をしっかり記憶させてくれる歌であり、歌い方に情熱を感じます。素晴らしい日本の心です。
どっちもいいなあ。林伊佐緒の声の剽悍な感じも良いし、伊藤久男の「いざゆっけー」「つわもっのー」の男らしい歌い方にも聞きほれます。
林先生にー票!☆(歌が力強い)
ただただ
敬服いたします
守る銃後
奥方愛する歌詞
素晴らしく存じます
伊藤久雄さんのこの歌初めて聴きました。やはり上手ですね。林伊佐緒ははなから聞きなれているから。
暁に祈る、父よあなたは強かった、海の進軍、高原の旅愁等非常に好きです。
久男さんもいいけど、林伊佐緒に一票だな。
時代背景はあるが、名曲はいつでも名曲だ。
メロディーも歌詞もとにかく素晴らしい!
右翼の街宣車は殆どが林伊佐緒版を使用していますね。
林伊佐緒さんの歌声は、力強さが、魅力的ですね🎵
やっぱり作曲した林伊佐緒先生の方が突き抜ける高音に力強さを感じる。
オリジナルは林先生ですからね。作品公募を知って自分で曲を応募し、自分で歌っているのですから音域も歌いやすいようにしたことでしょう。そのため、キングレコード以外では発売されることはなかったようです。
林伊佐緒の歌い方好き
どちらも良い!
第二次世界大戦の事はお爺ちゃんから良く聞かされました。❤🎉❤
動の林伊佐緒
静の伊藤久男
どちらも美しい
出征兵士を送る歌は林伊佐緒さんが一番です。
伊藤久男さんは熱砂の誓いが力強いです。
林 伊藤両先生の素晴らしさがあります。強いて言うならば、林先生ですかね。
なぜか、背筋ピンなるないざ行け日本男児しびれる、名曲だな
林伊佐緒先生に一票です!!!
林伊佐緒さんのほうが、力強く、迫力がありますね🎵
この歌は林さんが良いわ。
伊藤さんも良いけど、イヨマンテが似合う。
両人とも、すばらしい歌声ですね。
ただ今は、これらの歌に蛮勇鼓舞されて出撃していった兵士たちを悼むばかりです。
しかし、歌った歌手には責任はありません。
この時代、日本中の人間が、異常な思想に取り憑かれていた、そういう時代だったのです。
その結果、原爆で終末を迎えた。
反省は、常に忘れてはならないと思いますが、
この二人のすばらしい歌声は、まったく否定すべきものではありません。
今、この時代には、軍歌・懐メロも、楽しんでいいと思います。
伴奏を林 伊佐緒さんと伊藤 久男さん同じのにして欲しかった
この軍歌、私は林先生のほうが聴きやすいですね♪
1. 我が大君に 召されたる
生命光栄ある 朝ぼらけ
讃えて送る 一億の
歓呼は高く 天を衝く
いざ征け つわもの 日本男児
Waga taikun ni mesa retaru seimei kōei aru asaborake tataete okuru ichi oku no kanko wa takaku tenwotsuku iza sei ketsu wa mono nippondanji
2. 華と咲く身の 感激を
戎衣の胸に 引き緊めて
正義の軍 征くところ
たれか阻まん その歩武を
いざ征け つわもの 日本男児
Hana to saku mi no kangeki o jūi no mune ni hiki 緊-Mete seigi no gun Tadashi ku tokorotare ka habaman sono hobu o iza sei ketsu wa mono nippondanji
3. かがやく御旗 先立てて
越ゆる勝利の 幾山河
無敵日本の 武勲を
世界に示す ときぞ今
いざ征け つわもの 日本男児
Kagayaku mihata sakidatete Etsu yuru shōri no ikusanga muteki Nihon no bukun o sekai ni shimesu toki zo ima iza sei ketsu wa mono nippondanji
4. 守る銃後に 憂いなし
大和魂 ゆるぎなき
國のかために 人の和に
大磐石の この備え
いざ征け つわもの 日本男児
Mamoru jūgo ni urei nashi yamatodamashī yurugi naki kuni no ka tame ni hito no wa ni daibanjaku no kono sonae iza sei ketsu wa mono nippondanji
5. 嗚呼万世の 大君に
水漬き草むす 忠烈の
誓い致さん 秋至る
勇ましいかな この首途
いざ征け つわもの 日本男児
Aa bansei no taikun ni mizuki kusa musu chūretsu no chikai itasan aki itaru isamashī ka na kono kadode iza sei ketsu wa mono nippondanji
6. 父祖の血汐に 色映ゆる
國の誉れの 日の丸を
世紀の空に 燦然と
揚げて築けや 新亞細亞
いざ征け つわもの 日本男児
Fuso no chishio ni iro Ei yuru kuni no homare no hinomaru o seiki no sora ni sanzen to agete kidzuke ya shin Tsuguru Hoso Tsuguru iza sei ketsu wa mono nippondanji
7. 大君(天皇陛下の古称)
戎衣(軍服。戦争に行く時の衣服)
輝く御旗(日の丸国旗)
銃後(戦場外で戦いに参加している一般国民)
万世(終わり無き永い世)
Taikun (ten'nōheika no koshō) jūi (gunpuku. Sensō ni iku toki no ifuku) kagayaku mihata (hinomaru kokki) jūgo (senjō-gai de tatakai ni sanka shite iru ippan kokumin) bansei (owarinaki nagai yo)
伊藤久男版の間奏が「喜びも悲しみも幾年月」の間奏に似ていると思いませんか?(林先生に一票)。
林伊佐緒のが良いように聞こえるけれど、
声の質が同じようだから、伊藤久男も同じに歌えるんじゃないかなと、
この企画自体に一票、
一昔前にバスが通る度に流れてました
日本軍の戦いはアジアの欧米を倒したから勇気を感じ世界は独立しました。 英霊に感謝申し上げます。日本を壊す外国人はいりません・
返信
やはり、林伊佐緒氏の方が良いですね。
キング所属の「三船浩」バージョンも是非聞き比べしたい。
林さんの方が 迫がありますね
兵隊たちを待っていた悲惨な事実。私的制裁(古参兵による新兵へのリンチ)、 自決の強要(集団生活にあぶれた兵士の粛清)、戦場に於ける飢餓(兵站の無策)。
@択捉島 国難?日本が中国へ出兵するほどの国難があったと思いですか?侵略された側の中国の方が「国難」ではありませんか?それにしてもこれら(リンチ・自決・飢餓)が有っても当然、と思う人がいたのにはとても驚きました。貴方、自分の身を置き換えて考えてみたらどうでしょう。戦争とはこういうものだと耐える事出来ますか?
僕は林伊佐緒派だな
Lindo
伊藤久男さんに一票。
林さんが 矢張り一番。m(_ _)m
日本男子東洋鏡アジア星。
林伊佐緒先生に一票入れたいが ああ萬世(ばんせい⇒よろずよ)なんですがねえ、、、、長田暁二編の軍歌集には『よろづよ』となっていたように記憶しているのですが、、、萬世一系は『ばんせいいっけい』ですが、萬世の大君は『よろづよのおおきみ』でなければ音訓の関係で国語的におかしいのでは、、、『ばんせい』と読ませるならば『おおきみ』ではなく『たいくん』でなければ合いません。国語学の専門家の意見を待ちたいと思います。
いや、"ばんせい"も正しいです。
それより、芸名といえども、名前は間違えないようにしてください。
正しいのではなく、原作者が『よろづよ』と表記している以上、それにしたがって歌うのが当たりまえでしょう。原作者の意図を理解せず国語的正しいからなどというのは作者、並びに作品に対する冒涜です。
Chu2007pae あいにく、音訓の関係は存じ上げませんが、まず、原作者が「よろづよ」と歌わせたという証拠はありますでしょうか?宜しければお教え願いたいです。
また、よろづよでは、大変に語感が悪い。
歯切れもいささか悪くなる。
まして、詞の世界、"ばんせいのおおきみ"であれば、歯切れも良く迫力もでる。
詞情を加味して考えれば良いかと。
作曲者自らの歌唱に間違いがあるのか、長年歌われ続けた歌い方に間違いがあるのか。お教え願いたい。
Chu2007pae まして、大君を"たいくん"と読んだのでは、意味合いが異なります。
"おおきみ"と読むのが、天皇を示します。
林先生の勝ち!
まあ、好みは各々自由でしょうが、声楽的には、唄い方は伊藤久男さんの方が優れているように思いますが😢素人が偉そうにスミマセン😔
どちらの歌唱も素晴らしいが、
伊藤久男版は伴奏のアレンジが
軽くて残念です。
林伊佐緒版の力強い伴奏の方が
この歌に相応しい。
歌:1:和実ゆい(流 つよし)、コメコメ(岡 城司)、芙羽ここね(一条聖矢)、華満らん(杉 良太郎) 2:みゅー(岩出和也)、日向ゆめ(中 幸矢)、月島まいら(北斗光二)、ちあ(後藤 隆)
私は父に逆らうとこんな事で自衛隊レンジャー部隊は泣かないと言って蔵によく閉じ込められました。おじいちゃんが助けてくれる👴のですが、おじいちゃんは戦争🪖に参加させられた曹長で昭和天皇陛下から勲章貰ってます🎖!ちちは自衛隊の中尉で私の育て方に着いて婿養子2人で良く喧嘩してました。
父は洗車部隊で群行を父の判断で止めて列車🚃の走る道に落ちて💨死にかかっている人も列車に乗ってぶつかって死ぬ人を助けて自衛隊では何があっても群行は止めては罰せられるのに人命救助の表彰を貰いました。父はその表彰を自衛隊を肝臓悪くして止めるとき軍に置いて来ました🎉!父はその後も長生きして亡くなりましたが葬式の日に自衛隊から香典が届きました。❤🎉❤
さ